Xboxは、3v3ストリートバスケットボールゲーム『NBA The Run』の初となるシーズンアップデート「Wave One – 2000s Legends」を配信開始したと発表しました。全プレイヤー向けに無料で提供され、6月のローンチ以降で最大規模のアップデートとなります。
2000年代のレジェンド5名がロスターに参戦
本アップデートでは、2000年代のNBAを彩ったアレン・アイバーソン、ケビン・ガーネット、ビンス・カーター、トレイシー・マグレディ、ダーク・ノビツキーの5名がプレイアブルキャラクターとして追加されます。それぞれ殿堂入りにふさわしいスキルセットとシグネチャームーブが再現されており、当時を彷彿とさせるオルタネイトジャージも用意されています。
レジェンドは、ゲーム内通貨「Cred」を1名あたり5,000消費することで個別にアンロック可能です。また、Microsoft Storeで9.99ドルのDLCを購入することで、5名を一括で解禁することもできます。
新カメラや練習モードなど機能拡張も
ゲームプレイ面では、新たに「Drive Cam」と「Drive Flip Cam」の2種類のカメラアングルが追加されました。Drive Camは攻撃側のゴール方向を向いてプレイヤーの背後に配置され、Drive Flip Camはオフェンスとディフェンスの切り替えに応じて視点が反転する仕様となっており、パスコースの把握やディフェンス時のポジショニングを取りやすくなるとのことです。
さらに、CPU相手に任意のコートとルールで練習できる「Practice Mode」と、最大5人のフレンドを招待してプライベートマッチを楽しめる「Custom Match」も実装されました。いずれのモードもプログレッションやCred獲得には影響しないため、気軽に新しい選手やラインナップを試せる場として設計されています。
楽曲、コート、そしてコミュニティ要望の反映
ライセンス楽曲を収録したプレイリスト「Run Anthems」も導入されました。ゲーム内に登場するニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴ、ロサンゼルスといった各都市のカルチャーに根ざしたアーティストによる11曲で構成されており、ゲーム内アナウンサーを務めるBobbito Garcia氏の監修のもとキュレーションされています。設定画面ではライセンス楽曲、オリジナルスコア、両者のブレンドから選択可能です。
このほか、個別の選手で勝利することで獲得できる長期的なチャレンジ要素「Championship Belts」、新コート「Dyckman」(DayおよびTournamentの2種類)と「Spring Garden Elementary」、新たなダンクアニメーションやトーント、バナー、バッジなども追加されています。コミュニティから多く要望が寄せられていたゴールテンディングの発生頻度も大幅に調整されました。
開発チームは、2027年春を目標に開発中のキャンペーンモードなど、今後もアップデートを継続していく方針を示しています。
参照元: XBOX Wire
