『Microsoft Flight Simulator 2024』City Update 15を配信、米国中西部3州を高精細化

『Microsoft Flight Simulator 2024』City Update 15を配信、米国中西部3州を高精細化

Microsoftは、フライトシミュレーター『Microsoft Flight Simulator』向けの無料アップデート「City Update 15: United States Midwest」を配信開始したと発表しました。米国中西部のイリノイ州、ミネソタ州、ウィスコンシン州の主要都市が高精細な3Dデータで再現されます。

中西部3州の主要都市を高精細化

今回のアップデートでは、TIN(不規則三角形網)方式によるサーフェステクスチャリングで描画された8つの注目エリア(AOI)を含む、計17都市が対象となります。

イリノイ州からは、ミシガン湖南西岸に位置する全米第3の都市シカゴが収録されます。ウィリス・タワーや875ノース・ミシガン・アベニュー、ミレニアム・パークといった著名なランドマークが再現されるほか、初期の『Microsoft Flight Simulator』におけるデフォルト空港として知られるメイグス・フィールド(KCGX)の所在地でもあります。このほか、エルジン、シセロ、アーリントンハイツも対象に含まれます。

ミネソタ州では、州内最大の都市ミネアポリス、州都セントポール、全米最大の商業複合施設「モール・オブ・アメリカ」を擁するブルーミントン、五大湖最西端の港湾都市ダルースなど、計9都市が収録されます。ストーン・アーチ・ブリッジやミネソタ州会議事堂、セントポール大聖堂などのランドマークも再現されます。

ウィスコンシン州からは、州内最多の人口を抱えるミルウォーキー、フランク・ロイド・ライトの建築で知られる州都マディソン、ミシガン湖畔の工業都市ラシーンが対象となります。

FlightSimExpo 2026に合わせた配信

本アップデートの配信は、2026年6月12日から14日にかけてミネソタ州セントポールのSt. Paul RiverCentreで開催される「FlightSimExpo 2026」に合わせたものとなります。

City Update 15は、『Microsoft Flight Simulator 2024』の所有者に対して本日より無料で提供されます。最新のシミュレーター本体をインストールしたうえで、アップデートをダウンロードすることでプレイ可能になります。

『Microsoft Flight Simulator』は、Xbox Series X|S、PC(Xbox Game Pass、PC Game Pass、Windows、Steam)、PlayStation 5に対応するほか、Xbox Cloud Gamingを通じてモバイル端末やタブレット、低スペックPCでもプレイすることができます。

参照元: Xbox Wire