東京ゲームショウ2026に出展されているインディーゲーム『MONOPHOBIA』の試遊レポートが電ファミニコゲーマーにて公開されました。本作は「都市伝説サスペンスアドベンチャー」を掲げるPC向けタイトルで、Steamでの配信が予定されています。
2.5次元のビジュアルと豪華スタッフ陣
『MONOPHOBIA』は、キャラクターデザインをイラストレーターの緜氏が手掛けているアドベンチャーゲームです。画面表現には「2.5次元」が採用されており、32ビット機時代のドット絵とCGの中間のような、ノスタルジックな雰囲気を持ったビジュアルに仕上げられていると報じられています。モデリングや描画、ライティングは現代的な精巧さを備えており、独特の世界観を構築している点が特徴とのことです。
シナリオを担当するのは、『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』(通称『わたなれ』)や『女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話』(通称『ありおと』)などで知られる小説家のみかみてれん氏です。
正反対の少女2人が織りなす物語
主人公は、明るく派手好きで誰とでも打ち解けられる女子高生・中野篠(なかの しの)。彼女は触れたものの過去を読み取ることができる特殊能力を持ち、その力を通じて人間関係を築いてきたという設定です。
物語は、篠がクラスで浮き気味の一匹狼・切原古乃華(きりはら このか)に興味を持つところから始まります。篠はある日、このかの持ち物に触れる機会を得ますが、なぜか彼女の過去だけは読み取ることができません。この出来事をきっかけに篠はこのかへの関心を深めていき、やがて起こる事件を通じて2人はある秘密を共有し、距離を縮めていくとのことです。
手帳を使った推理システム
ゲームジャンルは「都市伝説サスペンスアドベンチャー」で、篠とこのかは町で噂される怪しい事件の真相を探るため、街を探索しながら情報を集めていく形式となっています。集めた情報はカテゴリーごとに手帳へ記録され、それらを繋ぎ合わせて謎を推理していくシステムが採用されているとのことです。
試遊レポートでは、いつでも手帳を開ける利便性や情報が整理されて表示される点など、操作面の完成度が高く評価されています。
発売時期
『MONOPHOBIA』はPC(Steam)向けに配信予定で、Steamストアページ上でのリリース日は「近日登場」と記載されています。東京ゲームショウ2026会場では試遊が可能です。
参照元: 電ファミニコゲーマー
