『マーセナリーズグレイス 黒い羽根と黄金の右腕』11月発売決定。シリーズ初の一手交代制を採用

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ライドオンジャパンは9月25日、タクティカルシミュレーションRPG『マーセナリーズグレイス 黒い羽根と黄金の右腕』を発表しました。対応プラットフォームはPlayStation 5、Nintendo Switch、PC(Steam)で、2026年11月頃の発売を予定しているとのことです。

『マーセナリーズサーガ』シリーズ最新作

本作は、2007年から続く『マーセナリーズサーガ』シリーズの8作目にあたる最新作です。傭兵隊を編成し、各ユニットの装備を整えながら育成を重ね、ステージ攻略に挑むタクティカルSRPGとなっています。

舞台となるのは、国王代行オニールの戦死を契機に新時代を迎えようとしているグラウセス王国。プレイヤーは鉄腕傭兵隊の若頭である主人公「スワン」とその仲間たちを指揮し、次期王位を巡る争いに身を投じていきます。ストーリーはシリーズ恒例の独立した内容となっており、過去作をプレイしていない人でも問題なく楽しめる作りとなっているようです。

「一手交代制」戦闘への一新

戦闘は、マス目で区切られたクォータービューの高低差のあるバトルマップで展開されます。近接攻撃が得意なファイター、遠距離攻撃が得意なガンナー、味方の回復・支援を担うプリーストなど、固有の役割を持ったユニットを指揮していきます。

本作の最大の特徴は、シリーズ伝統のターン制を大きく変更した点にあります。過去作では味方全員が行動した後に敵全員が行動する伝統的なターン制でしたが、本作では将棋やチェスのように「味方1部隊が動いたら次は敵1部隊が動く」という一手交代制へと一新されました。これにより従来の「味方全員を動かして安全を確保する」といった定石が通用しなくなり、敵の即時反撃リスクを考慮しながら1手ごとの判断を下す戦闘が楽しめるとしています。

クラスシステム「ラダークラス」

ユニットの育成システムも刷新されました。過去作では1体につき1つの初期職から2つの中級職へと分岐し、上級職・特級職へとクラスアップする計7クラスの仕組みでしたが、本作では戦士や盗賊といった大枠を超えた8系統のクラスシステム「ラダークラス」を採用。初級→中級→上級→特級へとクラスアップする過程で、直系のクラスだけでなく両隣のクラスへの移行も可能になっており、プレイヤーの判断次第で幅広い成長バリエーションが生まれるとのことです。

また戦闘中の攻防に応じて画面右上のゲージが蓄積し、ストックしたパワーを消費して必殺技「ソウルエクシード」を使用可能。敵に大ダメージを与えたり、味方全員の体力と状態異常を回復するといった効果があり、ラダークラスごとに特性が異なるとされています。

『マーセナリーズグレイス 黒い羽根と黄金の右腕』は、PS5/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに11月発売予定です。

参照元: AUTOMATON

出典:AUTOMATON

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