『Marathon』シーズン2「夜の訪れ」開始。新マップや新シェル追加、利便性も大幅向上

『Marathon』シーズン2「夜の訪れ」開始。新マップや新シェル追加、利便性も大幅向上

Bungieが開発・運営する脱出シューター『Marathon』において、シーズン2「夜の訪れ」がスタートし、初のワイプ(データの巻き戻し)が実施されました。新マップや新シェルの追加に加え、これまでの細かなアップデートによって全体的な利便性も向上していることが分かりました。

シーズン2「夜の訪れ」の新要素

今シーズンの目玉となるのは、新環境となるマップ「ダイア・マーシュ(夜)」です。非常に暗く、ホラー寄りの緊張感を味わえる仕上がりとのことで、脱出の際にはUESC(NPCの敵)を倒して得られるドロップアイテムが要求されるなど、戦闘が必然的に発生する設計となっています。ステルスを意識した立ち回りが求められる、新鮮なゲーム性のマップとなっているそうです。

新シェル「センティネル(Sentinel)」も追加されました。「前衛」「歩哨」を意味する名前の通り、防衛的なスキルセットを持つシェルです。タクティカルスキルとして「罠地雷」、生存に役立つ「獲物トラッカー」、そしてプライムスキル「ディフェンダーシステム」を備えており、パーティープレイで真価を発揮するキャラクターとなっています。

シェルの強化要素として実装された「クレードル」は、任務の完了やアイテムのコンバートによって得られるエネルギーを使い、シェルの基本性能(回復速度など)を少しずつ強化できるシステムです。不要なアイテムをコンバートに回して強化に活用できる仕組みになっています。

新武器の「KKV-9SD」はサプレッサー内蔵型で、UESCを倒した際に他の敵に気づかれにくくなる性能を持ち、ステルス重視の新マップで活躍が期待されます。

利便性の改善とソロプレイヤー向け調整

シーズン2に至るまでのアップデートでも、UI改善やショップ機能「武器庫」へのアクセス導線の整備など、細部の利便性が大きく向上しています。マッチングのキュー中にロード画面以外の情報を参照できるようになった点も変更点の一つです。

ソロプレイヤー向けには、難易度の低いソロ専用マップの用意、ソロキューでの経験値増加といった調整が加えられているほか、デュオでの出撃も常設化されました。最初からすべての企業からの依頼を受けられるようになり、レベルアップも以前より早くなるなど、プレイ感は全体的に快適になっているとのことです。

なお、本作の特色である高難度設計は維持されており、ソロ出撃での生存率は依然として低く、序盤はNPC相手にも苦戦するバランスとなっています。現在Steamではセールも実施中です。

参照元: Game*Spark