Free WingおよびNPC Entertainmentは、三国志RPGサンドボックス『英雄立志伝:三国志(Heroes' Vow: Three Kingdoms)』の正式版をPC(Steam)向けに配信開始しました。価格は2,070円で、正式版のリリースに合わせて日本語にも対応しています。
『太閤立志伝』ファンによる5年半の開発
本作は後漢末期の三国時代を舞台に、1人の英雄として乱世を生き抜くシングルプレイ専用のRPGサンドボックスゲームです。開発を手掛けるFree Wingは10人に満たない中国発の小規模チームで、『太閤立志伝』や『三國志』シリーズを遊んで育ったファンによって構成されているとのことです。
「『太閤立志伝』の正統続編が出ないのなら、自分たちの手でその悔しさを埋めよう」という思いから開発が始まり、5年半の期間を経て2025年3月に中国エリア向けの早期アクセス版をリリース、その後およそ1年半のアップデートを重ねて今回の正式版配信に至りました。
多彩な身分体験と1,300人以上の武将が登場
プレイヤーは君主として天下統一を目指すだけでなく、臣下として名君を補佐したり、在野の武将として私兵を率いて乱世を裏から操ったりと、さまざまなプレイスタイルを選択できます。豪傑との義兄弟の契り、婚姻や子育て、一族の運営、邸宅の管理、武芸や弁舌の修練など、武将個人の人生を細部までシミュレートできる点が特徴です。
プレイヤーはオリジナル武将を作成し、主人公として、あるいは世界に投入する形で登場させることも可能となっています。
ゲーム世界は「全域マップ」「都市画面」「小スケール舞台」の三層構造で構築されており、『黄巾の乱』から『西陵の戦い』まで20本以上の初期シナリオを収録。シナリオテキスト総量は200万字を超え、1,300人以上の史実武将が登場、全身ダイナミックLive2D立ち絵は2,000枚以上実装されています。
3種類の戦闘モードとMod対応
戦闘は「軍団戦」「一騎討ち(武闘)」「舌戦」の3モードで構成されます。軍団戦はリアルタイムストラテジー形式で、野戦・攻城戦・水上戦など100種類以上の作戦マップにおいて30種以上の兵科を指揮できます。武闘と舌戦はターン制のカードバトル形式で、1,000種類以上のスキルや魂を組み合わせたデッキ構築が可能です。
また、SteamワークショップによるModにも対応しています。
参照元: Game*Spark
