ゲーミングデバイスブランド「GameSir」が、東京ゲームショウ2026の展示ホール2「02-C17」にブースを出展しています。PC・Xbox向けを中心とした最新コントローラー各種を実際に手に取って試せる試用エリアが設けられており、eスポーツグレードのモデルを比較検討できる場となっています。
フラッグシップから人気シリーズまで最新ラインナップが集結
ブースに並ぶのは、「Tarantula 8K PC」「Tarantula Pro for Xbox」「GameSir G7 Pro」「GameSir G7 Pro 8K PC」「Nova Vision」「Delta X7」「Turbo Drive」といった主力モデルです。
GameSir G7 Pro 8K PC は、PC対戦ゲーム向けのワイヤレスコントローラー。有線・2.4GHzワイヤレスの双方で最大8,000Hzのポーリングレートに対応します。スティックにはTMR方式を採用し、4,096段階の解像度で入力精度を高めているとのこと。トリガーはアナログ入力とマイクロスイッチ入力の切り替えが可能です。
Tarantula 8K PC は競技シーンを想定した有線モデルで、最大8,000Hzのポーリングレートと0.25msの低遅延応答を実現。第2世代GameSir Mag-Res TMRスティック、マイクロスイッチ式ABXYボタン、6軸ジャイロ、リマップ可能な9個のボタンを搭載しつつ、振動モーターを排した約180gの軽量設計となっています。
Nova Vision は0.96型LCDを本体に備え、設定状態を手元で確認できるワイヤレスコントローラーです。ホールエフェクトスティックの硬さを30~80gの範囲で調節でき、Bluetooth・2.4GHzワイヤレス・有線の3方式に対応します。
Delta X7 はGameSir初となるレバーレススタイルの格闘ゲーム向けコントローラーで、8,000Hzのポーリングレートやタッチディスプレイ、入力方式のその場での切り替え機能などを備えます。
『フォートナイト』公式コラボのモバイル向けコントローラーも
東京ゲームショウで披露された GameSir G8+ Fortnite Edition は、『フォートナイト(Fortnite)』公式コラボの伸縮式モバイルコントローラーです。110~215mmのスマートフォン・タブレット、Nintendo Switchに対応し、ホールエフェクトスティック/トリガー、6軸ジャイロ、背面マクロボタン、振動機能を搭載しています。ブースでは「Mecha Team Leader Edition」「Victory Royale Edition」「Peely Edition」「Fortnitemares Edition」の4デザインが展示されており、各モデルにはゲーム内で使える限定エモートとグライダーが付属します。
日本市場への注力について
GameSirコミュニティマネージャーのレオ・リュウ氏は、初めて同社製品に触れるユーザーへの推奨モデルとして、Xboxユーザーには「G7 Pro」シリーズ、PSコンソールに慣れたユーザーには「Tarantula 8K PC」を挙げています。
また同氏によると、「Tarantula」シリーズは『Apex Legends』プレイヤーからの評価が高く、現在は同コミュニティに注力しているとのこと。加えて「Delta X7」のような格闘ゲーム向けコントローラーも今後拡充していく方針を示しました。
GameSirブースでは会期中、来場者向けのプレゼント企画が毎日実施されるほか、コスプレイヤーによる演出も行われます。詳細は当日のブース案内や公式Xで確認できます。
参照元: Game*Spark
