SF探索アクション『End of Abyss』10月1日にXbox Series X|Sで発売

· 過去ニュース

Section 9 Interactiveが開発するSFアクションアドベンチャー『End of Abyss』が、10月1日にXbox Series X|S向けに発売されると発表されました。パブリッシングはEpic Games Publishingが担当します。

元Tarsier Studiosメンバーによる新作

開発を手掛けるSection 9 Interactiveは、『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』などで知られるTarsier Studiosの元メンバー3名によって設立された小規模スタジオです。本作ではその経験を活かし、不穏な雰囲気を重視した世界観が構築されているとのことです。

プレイヤーは若き戦闘技術者Celとなり、彼女と仲間たちと共に、地下深くに広がる朽ち果てた巨大施設へと潜入していきます。施設内に潜む脅威と対峙しながら、Celの装備をアップグレードし、さらに奥へと進むためのツールを探し出していくことになります。

トップダウン型のアクションホラー・メトロイドヴァニア

本作は、トップダウン視点のメトロイドヴァニアにアクションホラー要素を組み合わせたタイトルとして開発されています。開発チームによれば、プロジェクトは当初アクション主体のトップダウンシューターとしてスタートしましたが、開発を進める過程で探索と緊張感の演出に重点が置かれ、よりスローかつダイナミックで雰囲気重視の体験へと方向性が変化していったと説明されています。また、同種のゲームが少ないジャンルであることも、現在の形へとゲームをまとめ上げる原動力になったとされています。

1980〜90年代の作品からの影響

ビジュアルや雰囲気の着想源としては、開発者たちが育った1980年代から1990年代の映画、ゲーム、コミック、アニメなどが挙げられています。当時の映像や音響に見られる、手作業で作り込まれたエフェクトによる風化した質感を本作の施設内に取り入れ、プレイヤーが環境に対して不安を感じるような、摩耗した世界観を目指したとのことです。一方で、新しい世界としての見え方も残すため、リアリティとやや様式化されたスケール感・造形のバランスが図られていると説明されています。

敵キャラクターの制作は、まず試したいゲームプレイ上の機能を考案し、それを強調するクリーチャーデザインを模索するという流れで進められました。多数のスケッチや簡易アニメーションのモックアップ、Unreal Engine上でのプロトタイプ制作を通じて、多様な敵やボスが作り上げられていったとのことです。

『End of Abyss』は10月1日、Xbox Series X|S向けに発売されます。

参照元: Xbox Wire

出典:Xbox Wire

過去ニュース一覧へ

Game data and images: IGDB