リズムゲーム×インクリメンタル『Dance Dance Incremental』発表。DDR風プレイでバイトを稼ぐ

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デベロッパーのTWIN PIXELSは9月25日、インクリメンタル・リズムゲーム『Dance Dance Incremental』を発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年第1四半期に配信予定とのことです。

『DDR』とインクリメンタルゲームを融合

本作は、コナミの『Dance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)』や「たまごっち」から影響を受けたタイトルであることが明らかになりました。BGMに合わせて画面下から上下左右の矢印が流れてくる、いわゆる『DDR』風のスタイルでプレイするリズムゲームとなっています。操作にはPCのキーボードやゲームパッドのほか、『DDR』用のマット型コントローラーも使用可能とのことです。

ゲームには計1時間以上のオリジナル楽曲が収録されます。プレイ画面は2000年代当時の「Windows Media Player」をモチーフにしたMP3プレーヤーアプリ風のデザインとなっており、実際に音楽プレーヤーとしても利用できるという点も特徴です。タイミング判定やコンボといったリズムゲームでおなじみの要素に加え、特別な効果を持つノートも登場します。

Byteを集めて楽曲コレクションを拡大

本作の世界観では、リズムゲームをプレイするとByte(バイト)と呼ばれる数値が貯まっていきます。MP3プレーヤーに新たな楽曲を追加したいものの、ダイヤルアップ接続で回線が低速すぎるため、Byteを集めてダウンロード速度を上げていく、という設定になっています。プレイヤーはByteを稼ぎながら楽曲を集め、コレクションの完成を目指すことになります。

また、Tommyと呼ばれるキャラクターを孵化させることで、Byte稼ぎを手伝ってもらえる要素もあるとのことです。本作は放置プレイにも対応しているとされており、Tommyがそれに関わる仕組みである可能性がありますが、詳しいシステムは現時点では明らかになっていません。

さらに、プレイを通じて獲得したスキルポイントを消費してスキルツリーで各種アップグレードを取得できる要素も用意されます。アップグレードを重ねることで、インクリメンタルゲームらしくByte稼ぎがどんどんインフレしていく作りになるようです。

開発元について

開発元のTWIN PIXELSは、米国ニューヨーク在住で音楽クリエイターでもあるTommy Pixels氏のスタジオです。同スタジオはこれまでに、デビュー作となるブロック崩しローグライトゲーム『100FRIENDS』を2025年8月にリリースしており、一定の評価を得ています。

参照元: AUTOMATON

出典:AUTOMATON

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Game data and images: IGDB