2026年9月17日から21日にかけて幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ 2026」において、コーエーテクモゲームスがブース出展を行っています。同社ブースでは『アトリエ』シリーズ最新作『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』の試遊台が設置されており、その内容が明らかになりました。
「食べる」をコンセプトにした主人公・カリア
本作の主人公であるカリアは、真面目で丁寧な言葉遣いを特徴とするキャラクターとして描かれています。一方で、道中で目にしたアイテムをほぼ何でも口にしてしまうという大食い設定を持っており、これが本作全体のコンセプトである「食べる」という要素と結びついています。
試遊版では、フィールド上に配置された多くのアイテムに対して「食べる」というアクションが用意されていることが確認されました。また、食べ過ぎたことに悩むシーンも見られるなど、キャラクター描写の一部としても「食」が組み込まれています。
さらに、彼女がアイテムを摂取することにより見た目が変化していく仕様がゲーム内で説明されているとのことです。具体的な変化の内容については、試遊の範囲では詳細まで確認できなかったとされています。
戦闘中も「食べる」ことが可能、衣装と戦闘スタイルが変化
「食べる」要素は探索中だけでなく、戦闘中にも組み込まれています。通常のアイテム使用コマンドとは別に、アイテムを食すためのコマンドが用意されており、食べたアイテムの属性に応じてカリアの衣装が変化。それに伴って戦闘スタイルも変わる仕組みとなっています。
バトルシステム全体はアクション寄りの方向性でまとめられており、主人公以外のパーティメンバーも自由に操作可能とのこと。従来のアクションRPGに近い操作感で、爽快なバトルが楽しめる仕上がりであることが試遊を通じて確認されました。
発売は2027年2月25日を予定
『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』は、2027年2月25日発売予定です。東京ゲームショウ2026のコーエーテクモゲームスブースでは、会期中を通じて本作の試遊が可能となっています。
参照元: インサイド
