『7 Days to Die』V3.3.0試験版配信開始。インベントリが48枠に拡張、新システム「Bigger Backpack」導入

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The Fun Pimpsは9月25日、オープンワールドゾンビサバイバル『7 Days to Die』のバージョン3.3.0アップデートの試験版をPC(Steam)限定で配信開始しました。

インベントリが8×6の48枠へ拡張

今回のアップデートにおける最大の変更点は、インベントリ容量を拡張する新システム「Bigger Backpack」の導入です。バックパックのインベントリグリッドサイズが従来の9×5から8×6へ変更され、合計枠数は45枠から3枠増加した48枠となりました。

48枠のうち4段分は通常通り自由に使用できる枠として機能しますが、残る2段分にアイテムを入れると所持制限超過として扱われる仕様になっています。

さらに、新設されたバックパックスロットにバックパックを装備することで、所持制限超過扱いとなる枠を追加で拡張できます。バックパックには小・中・大の3サイズが用意されており、それぞれに6段階の品質が存在。最大構成ではインベントリを8×12の合計96枠まで広げることが可能です。

バックパックはクラフト、ルート(略奪)、購入のいずれでも入手可能となっており、追加された枠での重量超過は、パーク「ラバ(Pack Mule)」やアーマーポケットの改造パーツによって解消できるとのことです。

その他の変更点と既知の不具合

本アップデートでは、プレハブエディタ用にツールベルトの複数ページ化が追加され、スロット数や段数、ページ数を新たなxmlで定義可能となりました。また、Modとの互換性を維持するために遠距離武器の処理の一部が変更されているほか、プレハブのセルデータがネイティブメモリを使用するよう最適化されています。

不具合修正としては、ストレージへのアイテム移動時に背景がちらつく問題、インベントリでアイテムスタックを移動した際に「拾う」と「置く」の効果音が両方鳴る問題、作業台で回収できるアイテムの表示が更新されない問題などが対応されました。加えて、死亡時のドロップ設定を「装備品」にした際に装備品が複製される問題や、まれに発生するスレッド間のデッドロックについても修正が行われています。

一方で、専用サーバーで車両を回収した際に保管アイテムが消失する不具合、リロード中に死亡すると武器が不具合を起こす問題の2点が既知の不具合として残っており、開発チームが修正に取り組んでいるとのことです。

試験版アップデートに参加するには、Steamライブラリの「ゲームバージョンとベータ」タブから、ドロップダウンメニューで「latest_experimental」を選択する必要があります。

『7 Days to Die』は、PC(Steam / Microsoft Store)、PS5、Xbox Series X|S向けに発売中。バージョン3.3.0アップデートの試験版はPC(Steam)限定で配信中です。

参照元: Game*Spark

出典:Game*Spark

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Game data and images: IGDB